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48件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-06-24 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号

入札参加資格についてのお尋ねでございますが、こちらにつきましては、各省統一申合せに基づきまして、事業参加することが適切な事業者経営規模でありますとか、あるいは営業年数等等級として定めるものでございます。  具体的には、年間平均生産高販売高、あるいは、自己資本額合計流動比率営業年数の四項目によって点数が付与されまして、その合計点によって等級が付与されるものでございます。  

木村聡

2020-06-12 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号

梶山国務大臣 入札参加資格は、各省統一申合せに基づいて、事業予想額に応じて、参加することが適切な事業者経営規模営業年数などを踏まえた等級を定めたものであります。これは、いわば入札参加のための入り口要件であり、入札段階での事業者の提案の優劣などを示す指標ではございません。  

梶山弘志

2019-11-19 第200回国会 衆議院 総務委員会 第3号

この桜を見る会も、各省統一まさに全省、ほとんどの省庁で推薦しているわけですから、同じ取扱いにすべきじゃありませんか。これは、行政統一性の観点から問題じゃないですかね。  まして、今問題になっているのは、肝心の内閣官房がすぐ廃棄してしまった。こういうことがあっちゃいけないので、きちんと一律に基準を定めておくべきじゃないですか。これは文書管理制度の趣旨からいって、私、反すると思うんですね。

奥野総一郎

2013-03-21 第183回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

これ、試算目的というのは、先ほどから各省統一したものが大事だということで統一見解をまとめたと言っているんですけど、それだけじゃないですよね。本来、この試算を出すというのは、TPP交渉参加してどういうメリットがあるのか、デメリットがあるのか国民に示して是非の判断ができるようにする、これが目的のはずですよね。いかがですか。

紙智子

2010-04-13 第174回国会 衆議院 総務委員会 第12号

その中でも評価といったことについて、総務省行政評価の仕組みをずっと持っていて、それを横ぐしでもって、各省統一した基準でもって評価をしていく、そしてそれを国民の皆さんに御判断いただくということをやってきておるわけでございまして、独立行政法人については今回事業仕分けで、ゼロベースで、存廃も含めてやっていきますが、その後、その結論をいただいた上で評価機関についての議論を先に進めていきたいというふうに思っています

原口一博

2006-05-31 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第20号

中嶋政府参考人 模倣品対策でございますけれども、実は政府全体の知的財産推進計画をここ三年やってくる中で、各省統一的な体制を組もうということで、経済産業省製造産業局の中に模倣品対策室というのを設けまして、そこが国内におきましては一元的な窓口になってやっておるわけでございます。  

中嶋誠

2005-04-06 第162回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

ができておれば今日より一層推進体制が整ったと思うわけでございますが、その後、農林水産省、厚生省あるいは文部科学省等で個別に施策の推進をしてまいりましたが、やはり予算の面でもなかなか充実しにくい、また連絡会議をやってもこの基本理念がそれぞれの各省で必ずしも完全に一致しているとは言いがたい、こういった面がございますので、私どもとしては、議員立法において基本方針を明確に定めて、一つの方向性を明示する形の中で各省統一

小坂憲次

2003-05-15 第156回国会 参議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第5号

これは、その後この委員会を聞いていまして、さらにまだ客観的な事実とかなんかについても、何が客観的だとかいって、いろんなあいまいだというような質問が出ているんですけれども、この点は、いずれ各省統一で私はガイドライン的なものが出てくるんじゃないかというふうに今期待しているわけでございます。  

入澤肇

2000-11-07 第150回国会 参議院 経済・産業委員会 第1号

これまで政府といたしましては、各省統一窓口である中心市街地活性化推進室を設けて、市町村からの相談への対応情報提供に努めてきたところであります。パンフレットなんかは延べ十二万余部出させていただいておりますし、直接の相談、問い合わせが延べ約六千件、ホームページでは約九万件、こういうことで、この推進室にいろいろな意見が寄せられております。  

平沼赳夫

1996-04-10 第136回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

○山本(徹)政府委員 農林水産分野では、国の試験研究の果たす役割というのが大変大きいものであると考えておりまして、まず経常研究費、これは研究者個々試験研究費でございますけれども、これにつきましては、これは科学技術庁で統一的に科学技術に関する経費見積り方針の調整の基本指針というものがございまして、これで各省統一的に対応いたしておりますが、研究者研究の円滑な推進に支障を来さないように各省庁協議しながらこの

山本徹

1991-03-13 第120回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号

さらに、国立の研究機関におきます創造的な活力を涵養するために必要ないわゆる人当経費につきましても、ずっとこれは据え置かれているのでございますけれども平成二年度に引き上げを行い、さらにまた平成三年度においても各省統一してその単価のアップというものに必要な経費を計上いたしております。  

林昭彦

1990-05-24 第118回国会 衆議院 決算委員会 第3号

幸いに学者の先生方を集めて何回も文書公開基準等についての御論議を願っているわけでございますので、そういう公開の範囲の問題、見直しの問題は常に検討して、各省統一した基準文書公開していくことが望ましい、こういうふうに思っているところでございます。  一方、例の情報公開法の問題でございますが、これは大変難しい問題がたくさんあることは御案内のとおりでございます。

塩崎潤

1985-03-29 第102回国会 参議院 環境特別委員会 第4号

ただしかし、行政措置といたしましても、各省それぞれがとる行政措置ということではありますが、しかし同時に閣議決定という行政部内の決定としましては一番比重の高い、そういう形もとらせていただいたわけでございまして、各省統一的に足並みをそろえてこの要綱の適正な実施に運んでいく、こういうことであればこのアセスの問題につきましては相当の実効性を期待できると私どもは考えておるわけであります。

山崎圭

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

しかし、先生御指摘のように、環境汚染未然防止ということは大変大事なことでありますし、その徹底のためには何としても環境アセスメント制度というものを確立しなければならない、実施に移さなければならない、こういう考え方でございますので、従来の経緯も踏まえながら、昨年の八月でございますけれども、法案がそういう姿になりましたので閣議決定という手段で、各省統一した、政府として統一したルールをつくろう、こういうことになりまして

山崎圭

1985-02-21 第102回国会 衆議院 予算委員会 第15号

宍倉政府委員 細目でございますが、細かなものまでの積み上げで予算というものができておるわけでございますから、もちろん私どものところには細目はあるわけでございますが、通常、今先生おっしゃいましたような細かな話までの資料を御提出するということでなくて、予算の目の明細というものを各省統一的につくりまして国会にお出しし、御審議を願っているところでございます。それで

宍倉宗夫